成果 |
指標 |
活動 |
- 日本の民間団体による海外での障害分野の事業が増える
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- 障害分野で事業実績のない団体・個人が障害分野に関心を持つ
- 障害がある人を取り残さない方針が明記される事業が増加する
- 障害分野に関連する活動が海外で増加する
- 国内外でのネットワーキング・交流が進む
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- 国際協力団体に障害インクルーシブの理念や実践を説明する報告会・研究会を開催する
- アジア太平洋CBIDネットワーク会議に参加する
- CBRマトリックス使用マニュアル作成のための会議を開催し、「CBRマトリックス使用マニュアル」を開発・出版する
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- 障害分野についての理解が進み、障害分野における国際協力を推進する環境が整備される
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- 国際協力団体の障害インクルーシブに関する理解が向上する
- 「障害インクルーシブ開発白書」を出版する
- 「障害がある人を取り残さない国際協力ガイドライン」を策定する
- 「障害インクルーシブ開発の好事例集」を発行する
- 政策提言文書等を発表し、JANNETが障害分野のアドボカシー団体であると認識される
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- 国際協力団体にJANNETについて説明する
- 国際協力団体に障害インクルーシブの理念や実践を説明する
- 「障害インクルーシブ開発白書」出版会議を開催する
- 「障害がある人を取り残さない国際協力ガイドライン」を策定するための会議を開催する
- 障害インクルーシブ開発の好事例を収集し、事例集を作成する
- 第5回アジア太平洋CBR/CBID会議に参加する
- 日本政府や国際機関へ政策提言を行う
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- JANNETの組織としての力が強化される
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- JANNETの会員が増える、2023年の30周年イベントで内外から参加を得る
- JANNETホームページアクセス数と問い合わせが増加する
- トピックスへの新規執筆者が増える
- パンフレットを用いた紹介数が増える
- 勉強会参加者が増える
- 研究会参加者が増える
- JANNET会員団体間の交流が増加し、他団体との協力体制が強化される
- 次年度事業計画をモニタリング結果に基づいて策定する
- 事業評価報告書を作成する
- 活動・事業に必要な財源が安定して得られる
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- 啓発活動としてJANNETへ勧誘したい団体を訪問する
- JANNETホームページ(日・英)を更新する
- 会員向けメールマガジンを毎月発行する
- パンフレットを更新する
- 勉強会を開催する
- 研究会を開催する
- 会員団体間の意見交換会を開催する
- 関連のイベントや研究会に参加する(グローバルフェスタ、JANIC、NGOと企業の連携推進ネットワーク、みんなのSDGs、SDGs市民社会ネットワーク等)
- 年間事業モニタリングや事業評価を実施する
- 関連イベントを通じたファンドレイジングを実施する
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