国連改革“Delivering as One”
- 国連の資金は額としてはODA全体の15%以下, “Delivering as One” at the country level
- 30以上の個別の国連機関がばらばらに活動している状況〈インパクトが無い・ベトナムではODAの1%)
- 国連の規範設定〈人権条約など)の活動と開発活動をリンクさせる, 国連の開発分野での生き残り政策
- 国連が得意な平和維持活動や、緊急援助と開発をリンクさせる〈緊急援助から開発への移行)
- 国連組織が国レベルで一体となり、UNDPがリーダーシップをとり、「一つの国連」として活動する
- 国連の国ごとのチーム編成(UNCT/RC)と国ごとの開発計画書(United Nations Development Assistance Framework: UNDAF)と調査( Common Country Assessment: CCA)に障害をメインストリームする必要性
- ワールドバンク、IMFはPRSP(貧困政策ペーパーに組み込む)