障害のメインストリーム:何をするのか?
- 組織としてのハイレベルのステートメント(例:UNDPの障害政策指針、準備中)、障害者の担当を設置、障害者対策委員会をマルチセクターで組織化)
- バリアフリーとアクセスをODAプロジェクトに組み込む(例:USAID)
- 障害者を開発機関の職員として採用する (積極的な措置)
- 障害の理解を促進するための開発分野での職員担当の研修、マネージャー対象の研修
- セクターごとのプログラムに実際、障害の視点を導入する
- 開発プロジェクトにおける障害者へのインパクトの統計を取る(インパクトアセスメント、参加者の頭数統計)
- リポート義務 (国ごとで、たとえば、国連カントリーチームなら、UNDAFのOUTCOME REPORT)
- 参加型のプロジェクト計画と評価 (PRA等)